代表プロフィール

オリエンタルハーブスティースクール代表

梅田 恵美子 EMIKO UMEDA

国際薬膳師 韓方茶セラピスト

日本国際薬膳師会 交流部理事
(一社)ハンバンスタイル協会 運営

東洋医学との出会いと学び・活動履歴

東洋医学に出会ったきっかけと学び
これまでの活動について簡単にご紹介します。

東洋医学とのご縁

1996年 はじめて韓国へ行き、韓方茶やよもぎ蒸しと出会う
薬食同源の食生活や民間療法に興味を持ち韓国へ通う

1998年 よもぎ蒸しで体質改善に成功(?)第一子を懐妊、出産
ますます韓国の民間療法や韓方への興味が強まる

1999年 第一子のアトピー性皮膚炎を東洋医学で改善

韓国で韓方体験(針治療、カッピング、韓薬処方など)お茶の飲み歩きなどを続ける。 

東洋医学の学び/資格と経歴

2013年 薬日本堂漢方スクールにて漢方指導養生士の学びを始める
漢方上級スタイリスト、漢方薬膳スタイリスト取得

2016年 国際薬膳師資格取得
東医宝鑑アカデミーにて韓方茶専門課程修了(一期生)

2017年 日本国際薬膳師会 交流部理事就任

2018年 ハンバンスタイル協会運営担当となる
オリエンタルハーブスティースクール開校

2019年 韓国大邱広域市寿城区の観光サポーター(メディカル寿城サポーターズ)就任

おもな活動履歴

2012年 韓方体験や韓国のお茶を日本に紹介したいと小さなお茶会からスタート 

2013年 「韓国茶の会」を定期的にはじめる

2014年 セルフメディケーション協会認定講師となり協会認定資格講座担当(現在は終了)
「韓国韓方ツアー」をスタート(初回はソウル錦山ツアー/毎年訪問先テーマを変え1~3回企画)
 薬膳レストランのお茶メニュー監修

2015年 カルチャースクールの薬膳茶講座をスタート
産経学園、NHK学園、セブンカルチャー、かながわ県民共済コミュニティフレアなど
月に1~2回程度、いずれかのスクールで開校

2016年 薬膳茶スペシャリスト講座(現:薬膳養生茶師®養成講座)オンライン講座スタート

2017年 地球の歩き方韓方茶セミナー
ハンバンスタイル協会韓方茶セミナー
NHK学園などで韓方茶セミナーを開講
 料理研究家、シェフとコラボした薬膳料理教室を開講

2018年 韓国韓方ツアーの名称を「こころとからだにやさしい旅」に改名
年に3回の韓国ツアーを企画
韓国観光公社(福岡)にて韓国のお茶旅セミナー開講(2018、2019)

オリエンタルハーブスティースクール開校
薬膳養生茶師®、韓方茶セラピスト®商標登録認定
企業、協会、教育機関で薬膳茶講座を開講

2019年  韓国茶の会地方開催(名古屋・宮城「蓮旅」)

2020年 コロナ禍につきオンライン講座を中心に活動

オリエンタルハーブスティースクールを開校することになったきっかけ、想いを経験を交えて少しだけご紹介させていただきます。

ホルモンバランスを崩し婦人科系不調で悩んでいた20代

外資系のIT企業勤務で夜遅くまで仕事をして、仕事終わりに食事や飲みに行ったりと体を酷使した生活をしていた20代半ばの頃。

寝込みたくなるほど激しい生理痛や冷え、朝起きることがつらく自律神経が乱れていることを自覚しながらはじめて受診した婦人科で男性の先生に言われたのは「このままでは妊娠するのも難しい」「おつきあいしている人が居るなら、早く結婚をして子供を産むことを考えなさい」「赤ちゃんがあなたの体を助けてくれるから…」

今の世の中なら問題発言?!
人によってはカチンときてしまうような先生のお言葉でしたが、そのときの私には何故かしっくりときてしまい、自分の体質や生活習慣、生き方を見直すきっかけとなりました。

韓国の民間療法と韓方で体質改善に成功

その頃、初めて行った韓国でよもぎ蒸しというお股から薬草の蒸気を吸わせるという衝撃の体験をしました(今は日本でも体験できますが当時はほとんど無かった)

このおかげなのか?生理痛が緩和され調子がよくなってきたことから、週末に格安航空券をとっては韓国へ行き、よもぎ蒸しをするようになりました。

その後結婚もしたので、からだをあたため子宝に恵まれるという韓方エキスを韓方医にいただいて飲んでみたこともありました。

西洋医学でホルモン治療や排卵誘発剤などのお世話にも少しなりましたが体質改善が大きかったのか、結婚して1年経たずに妊娠し、無事に男の子を出産することができました。

独身時代の不摂生が生まれてきた息子にも

息子は3850gと大きく生まれ、元気に育っていましたが生後3か月を過ぎたころから、顔に湿疹ができ始め、痒くて掻きむしるため、常に真っ赤に腫れあがった状態でした。

顔なので外出する先々で「どうしたの?」と聞かれるし、見知らぬおばあさんに「赤ちゃんの肌をこんなにして!」と強く叱られたこともあり、何より生まれたばかりの息子が気の毒で心を痛める日々でした。

皮膚科を受診するとステロイドの塗り薬を渡され、塗れば良くなるが少し様子を見るとまたひどくなり…の繰り返し。医者を替えても同様の結果しか得られず頭を抱えていたときに、北里大学の東洋医学研究所の先生を紹介されました。

食べたもので体は作られるということ

赤ちゃんでも飲める漢方薬(お茶に近いものだったと思います)を処方していただき、自宅で毎日煎じて哺乳瓶で飲ませたところ、3か月経った頃には顔の湿疹はほとんどなくなりきれいになりました。

息子がアレルギー体質とわかったので、赤ちゃんの時から水泳をさせたり積極的に外で遊ばせるようにしていくうちに皮膚炎は次第になくなり、喘息も出ることなく、大きな病気もせずに元気に成長し大人になりました。

ただ、独身時代、生活習慣の乱れと外食やジャンクフードまみれだった食生活についても反省しました。

赤ちゃんという種の土壌となる母親の私の体がもう少しまともだったなら、息子はアレルギー検査で小さな足に針を何度も刺されて痛い思いや湿疹で痒い思いもしなかったかもしれません。

少し遅くはありましたが、私が食べるものの重要さについて改めて考えたのは母親になってからで、薬膳を勉強したのもこのことがきっかけです。

セルフケアは一生続く

その後も韓国で受けた鍼治療で不調が緩和されたり、ことあるごとに私の人生の中では偶然にも東洋医学や民間療法が体のトラブルを助けてくれるという機会が多かったのです。

更年期ど真ん中の今は、症状がおだやかに、ひどくならないように乗り切るため漢方や鍼などで人体実験中。日常の健康管理には、お茶もよく取り入れています。

もちろん、病気によっては西洋医学の治療の方が向いていることもあり見極めが必要ですが、その時々のちょっとした不調を自分でケアしながらお医者さん要らずで年を取っていくことが私の理想です。

学んだこと、体験してきたことを多くの方にシェアしたい。
そんな想いからオリエンタルハーブスティースクールが誕生しました。

<番外編>韓国に50回以上!

韓国が大好きで50回以上は通っています。

美容、健康、美味しいもの、ショッピング… からだにやさしくて女子に嬉しいことの宝庫。
韓方や民間療法的なものなど、行くたびにたくさんの学びがありセルフケアに生かすヒントがたくさんあります。

なによりも、2,3日という短時間でかなり充実した滞在ができる。
仕事や家庭…忙しい日常を少しだけ忘れてリフレッシュするのにピッタリなのです。

日々の健康管理、休息などはもちろん大切ですが、好きな場所へ行き、好きなことをして楽しく過ごす時間が大きな活力となります。

2005年から韓国のことをブログでご紹介しています。
よろしければご覧ください。

スクール生の皆様との研修旅行のほか、どなたでもご参加いただける韓国韓方ツアーも企画しております。
ご興味ある方はぜひ!